会社案内

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トラックスケールを含む計量器メーカー「株式会社光成衡機」

株式会社光成衡機は、1948年4月1日光成衡機工業所(代表者 光 成衛)として創業し、
トラックスケールの製造、販売並びに修理を行ってまいりました。
業容の伸展にともなってその規模を拡充するとともに、
1964年11月1日に組織を株式会社に変更、名称を株式会社光成衡機と改め今日にいたっております。

会社沿革

昭和23年4月 光成 衛により光成衡機工業所として創業
昭和35年7月 大型基準分銅(500kg)を10t導入
昭和39年11月 資本金500万円にて株式会社光成衡機に組織変更
昭和40年2月 トラックスケールの大型化にともない、大型分銅(500kg)を10t導入
昭和47年10月 3階建て事務所および工場を新築
広島県・岡山県にて検査を本格的に実施
昭和50年1月 分銅の検査のため、1t基準台はかりを導入
昭和51年6月 大型基準分銅(500kg)を10t導入。合計で30tとする。
昭和57年12月 現会長 光成 誠之 社長就任
昭和58年8月 大型基準分銅(500kg)を10t導入。合計で40tとする。
昭和59年9月 現住所に新工場並びに事務所を建設。全面移転を行う。
昭和60年6月 同敷地内に機械および電気設計関連の事務所を建設
昭和61年1月 シールド関連機器の製造(ミキセル)計量とミキサーを一体化
平成 1年2月 隣接地の土地200坪購入
平成 5年5月 大型基準分銅(500kg)を10t導入。合計で50tとする。
平成 5年8月 資本金を500万円から1,000万円に増資
平成 7年10月 新事務所を建設
平成11年4月 質量標準管理マニュアル承認事業者となる。
平成11年7月 福山市箕沖町に第二工場建設
平成12年8月 トラックスケールデータ処理システム(TSPC-1000)ソフト
自社開発、完成
平成12年10月 マニフェスト発行システムを自社開発、完成
平成15年3月 関東営業所を開設
平成18年8月 資本金を1,000万円から2,800万円に増資
平成19年5月 福山市箕島町に箕島倉庫開設
平成21年4月 建設業 機械器具設置工事業許可取得
広島県知事許可(般-21)第34829号
平成22年1月 ISO9001 2008認証取得
平成22年6月 和算計量システムPartida自社開発、完成
平成22年8月 新計量法 型式承認取得
第D1034号
平成23年12月 新計量法 型式承認取得
第D1158号
平成25年3月 屋外カードリーダー自社開発、完成
平成25年8月 光成 寿恭 社長就任
平成25年9月 U字スケールの製造を開始
平成25年12月 太陽光発電設備1号機(60kW)設置
平成25年12月 太陽光発電設備2号機(30kW)設置
平成27年3月 バイオマス発電設備向け水分率測定システム(在庫管理含む)
自社開発、完成
平成27年3月 太陽光発電設備3号機(15kW)設置
平成27年7月 バンドソーマシン(大東精機製)更新、製造の拡充・生産性向上にあたる。
平成29年12月 ISO9001 2015認証取得

会社概要

商号 株式会社光成衡機
適格請求書発行事業者 登録番号 T6240001032277
設立 昭和23年4月
本社・工場所在地 〒721-0956 広島県福山市箕沖町45-2
連絡先 TEL:084-953-8839/FAX:084-953-8793
箕島第1・第2工場 〒721-0957 広島県福山市箕島町南丘6647
払込資本金 2,800万円
営業品目 (1)トラックスケール・工業用計量器・各種プラント・商業用計量器・自動定量袋詰機(パッカースケール)・ホッパースケール・特殊計量器
(2)トラックスケール用データ処理システム
(3)シールド工法関連ミキサー付ロードセル式計量器(ミキセル)
(4)各種操作盤・制御盤・工場省力化設備・シールド用自動制御・その他 向け制御盤
代表取締役社長 光成 寿恭
取引銀行 広島銀行福山南支店
中国銀行福山南支店
もみじ銀行福山支店 ※順不同
所属団体 社団法人日本計量機器連合会
認可登録事項
  • 計量器製造事業登録
    • 質量計第1類
    • 質量計第2類(通商産業大臣認可)第227号
  • 型式承認
    • 第D95122号
    • 第D9667号
    • 第D1034号
    • 第D1158号
仕入先 株式会社富士通アイソテック
株式会社デンソーウェーブ
ユニパルス株式会社
株式会社エー・アンド・ディ
株式会社田中衡機工業所
他数十社 ※順不同